意味概念位相空間と知識位相構造技術を用いた製品をご紹介します。

コア・エンジン

 新しい理論、特許技術により自然言語処理のコア技術をライブラリ化した製品となります。コア・エンジンを利用することで、複雑な概念情報を意識することなくシステム・アプリ開発が容易になります。

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以下の2製品は旧エンジンを応用した製品となります。

AL日本語意味解析エンジン

 旧版PerceptronsEngine(PE)をバージョンアップした製品です。

要約システム

 旧版SPSummary(SPS)、普及版「ズバリ要約」をバージョンアップした製品です。